どうぶつ基金の歩み
2023
- さくらねこTNR累計333333頭達成
- 第一回さくらねこ短歌コンテスト開催
2022
- 全国4都市(大阪・福岡・宮崎・熊本)でTNR地域集中プロジェクト(どうぶつ基金病院)を展開
2021
- 全国3都市(大阪・福岡・宮崎)でTNR地域集中プロジェクト(どうぶつ基金病院)を展開
- さくらねこTNR累計222222頭達成
2020
- 内閣府賞勲局より「紺綬褒章」の公益団体認定を授与
2019
- 「さくらねこ」ブランディングによるTNR活動のイメージアップにより「Japan Branding Awards 2019」Winners賞を受賞
2018
2015
- ポスターコンテスト開催 森田恭通賞発表
- 多頭飼育救済事業開始
2013
2010
- 内閣総理大臣より公益財団法人承認
- 兵庫県芦屋市に事務局移転
- 環境省主催 生物多様性エキスポ 出展
- 衆議院会館で理事長が講演「殺処分ゼロへの提言」
- 第一回いのちつないだワンニャン写真動画コンテスト
- 山口武雄前代表 動物愛護功労者環境大臣表彰受賞
2009
- 猫TNR助成金制度を開始
2008
- 猫無料不妊手術3000匹達成(平成18,19,20年度合計)
2007
- 清川村で集中不妊手術、保健所による猫引取り殺処分数ゼロ達成
2006
- 理事長に佐上邦久就任
- 名称を財団法人どうぶつ基金に変更
- TNR無料不妊手術1000匹
2005
- TNR無料不妊手術を開始
1998
- 名称を財団法人富岡操動物愛護基金に変更
1990
- 神奈川県愛甲郡清川村に動物保護シェルター建設
1988
- 富岡操(初代会長)横浜市に財団法人横浜動物福祉協会を設立。