どうぶつ基金の歩み
2018
- 社会貢献支援財団より奨励賞
- あまみのさくらねこ病院を開設
- さくらねこ無料不妊手術 累計80000頭達成
2017
- 山口前会長 社会貢献支援財団より日本財団賞受賞
- さくらねこ無料不妊手術累計60000頭達成
- タイ国ソイドッグファンデーションにて国際活動
2016
- 社会貢献支援財団(安倍昭恵会長)より日本財団賞受賞
- さくらねこ無料不妊手術35000頭達成(累計)
- 徳之島 猫の捕食によるアマミノクロウサギ死体発見0件達成
2015
- ポスターコンテスト開催 森田恭通賞発表
- 徳之島 猫の捕食によるアマミノクロウサギ死体発見1件に減少
2013
2012
2011
2010
- 内閣総理大臣より公益財団法人承認
- 兵庫県芦屋市に事務局移転
- 環境省主催 生物多様性エキスポ 出展
- 衆議院会館で理事長が講演「殺処分ゼロへの提言」
- いのちつないだワンニャン写真コンテスト環境大臣賞 開始
- 山口武雄前代表 動物愛護功労者環境大臣表彰受賞
- 佐上理事長 環境大臣表敬訪問
2009
- 猫TNR助成金制度を開始
2008
- 猫無料不妊手術3000匹達成(平成18,19,20年度合計)
2007
- 清川村で集中不妊手術、保健所による猫引取り殺処分数ゼロ達成
- 厚木市で200匹の集中無料不妊手術の結果殺処分38%減少
2006
- 代表に佐上邦久就任
- TNR無料不妊手術1000匹
- 座間市で行政による猫引取り殺処分ゼロを達成
- 名称を財団法人どうぶつ基金に変更
2005
- TNR無料不妊手術を開始
1998
- 名称を財団法人富岡操動物愛護基金に変更
1990
- 神奈川県愛甲郡清川村に動物保護シェルター建設
1988
- 富岡操(初代会長)横浜市に財団法人横浜動物福祉協会を設立。
受賞歴
2022
三重県より感謝状
- 受賞年:2022年
- 表彰機関:三重県
- 表彰の種類:感謝状
- 受賞業務:さくらねこTNR事
2022
十島村より感謝状
- 受賞年:2022年
- 表彰機関:十島村
- 表彰の種類:感謝状
- 受賞業務:さくらねこTNR事業
2019
株式会社インターブランドジャパンより‟Branding Awards 2019”受賞
- 受賞年:2019年
- 表彰機関:株式会社インターブランドジャパン(日本最大のブランディング会社)
- 表彰の種類:トロフィー
- 受賞業務:さくらねこのブランディング
2016
公益財団法人社会貢献支援財団より表彰
- 受賞年:2016年
- 表彰機関:(公財)社会貢献支援財団
- 表彰の種類:表彰状
- 受賞業務:犬や猫への殺処分ゼロへ向けての活動
2015
徳之島3町より感謝状
- 受賞年:2015年
- 表彰機関:天城町、伊仙町、徳之島町
- 表彰の種類:感謝状
- 受賞業務:徳之島ごとさくらねこTNR事業
2010
山口武雄顧問 動物愛護功労者環境大臣表彰受賞
- 表彰機関:環境省
- 表彰の種類:動物愛護管理功労者表彰1.
- 趣旨:動物の愛護とその適正な管理の推進に関し、顕著な功績のあった者に対して、その功績を讃えるために、環境大臣表彰を行っているもの。