生命保険信託は、“もしも” の時に備えて保険金の届け方を第三者に託しておくことができる仕組みです。
大切な財産の一部を社会的に意義のあることに役立てたいという想いを叶える方法の一つで、ご自身の財産を保険金としてどうぶつ基金へ遺贈寄付していただくことができます。
遺贈と何が違うの?
「遺贈」は、遺言書によって誰にどの財産を残すかを指定しなければいけません。
しかし「生命保険信託」は、遺言書を残さなくても信託契約という形で、遺贈よりも簡単にご自身の想いを叶えていただくことができます。
生命保険信託を利用すれば、大切な財産をご遺族のためだけではなく地域やご自身が注目する社会課題解決のために活かすことが可能です。
保険の種類はご希望により選択可能
一般的な保険はもちろん、保険料の安い定期保険や貯蓄性のある終身保険、養老保険などから自由に選ぶことができます。保険の種類によっては、生前はご自身の資産として生活費等に活用し、最終的に保険金を寄付するということも可能です。
保険金額と保険料について詳しくお知りになりたい方には、専任の担当者をご紹介いたします。
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